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歌ウマは一生の宝
ただ歌う以外に練習の仕方が分からなかったあなたへ

あなたの歌驚愕のステップアップ!

目からウロコ。
高音の響きが変わった！
全然変わったね、って言われる！
「歌う」って本当に気持ちいい！
具体的でわかりやすい！

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Voice

E.O.さん

発声の違いに圧倒されました。技術や技法をしっかり教えてくれるのに最終的には気持ちが一番大事って所に辿り着くところが凄く好きです。

とにかく歌に自信がなく、自分の声もきらいでした。今は歌い方の違いがわかるようになって、歌の面白さを知り、探求心ができたことは大きな変化です。

H.S.さん

体の中が透けて見えているんじゃないのか?と思うほど、的確にダメな部分、失敗したな、と思う部分をズバリと指摘されるので、ちょっと怖いな、と思うことも（笑）

友人のように気さくに相手をしてくださるけれど、言っていることは本当に的を得ていて教え方は非常に上手であると感じています。そして楽しくかわいく素敵な先生だと認識しています。

Y.K.さん
自己流で歌っていて喉を痛めたので歌い方が間違っていると思い、正しい無理のない声の出し方で歌いたかった。 目からウロコ。私の声の出し方は全く間違っていて。

とても分かりやすく丁寧で、そしてとても気さくな先生です。

H.O.さん
息が続かない、ロングトーンがきれいになりたい、英語の歌詞をかっこよく歌いたい。伝わる、心が震える歌い方や、ライブで観客とひとつになる歌を歌いたい。がならないでも届く歌声が欲しい。家で、出来るだけご近所に迷惑にならない歌のための筋肉作りをやってみたい。

机上の訓練だけでなくライブなどに向けても意識的にやっていけると思った。
現在は‟響き”を練習しているのですが、体の必要な部分を意識してどういう風に響いているかを少し体感できるようになってきました。

M.S.さん

歌のことも、声のことも、他の先生には言われたことのない具体的な指摘をくれるので、何が足りないのか出来ていないのかわかりやすい。

Speaker

オンライン講座の講師
水帆（MIZUHO)

ゴスペル、R&B歌手
ボイストレーナー、ボーカルコーチ
ゴスペルディレクター

ミュージック＆ダンススタジオroots 代表

東京glee Festival 実行委員代表

群馬県出身。3歳よりバレエ、ピアノを学ぶ。

高校の頃よりフォーク、R&B、ソウル、ブルース、ロックなどのバンド活動を始める。

その後、つのだ☆ひろ、近藤雅彦、原田芳雄など、タレントのバックグラウンドボーカルに参加。またテレビやラジオのCMソングレコーディングなど。ライブハウス、クラブ、イベントに多数出演。
ジャズダンスを学び、ミュージカル劇団などでも活動。ミュージカル舞台出演。

音楽専門学校東京ミュージック＆メディアアーツ尚美、東京自由学院などで講師を務める。その他、ゴスペル指導、イベントやミュージカルなどの歌唱指導多数。
　
2004年に目黒に「ミュージック＆ダンススタジオroots」を設立。
現在はボイス（声）全般の指導と指導者の育成にあたる。2児の母。

ゴスペル指導／ボイストレーニング／テクニカルボーカルナック／ボイスアンサンブル／ボイスアレンジ／ミュージカルやショークワイアの歌唱指導／ボーカルグループプロデュース　など

　　▷▷▷▷▷
「ぴあ」のムック本「ゴスペル」に載せていただきました。

Information

こんにちは！水帆です。

今回のこちらのページをご覧いただきありがとうございます。
　
あなたがこのページを見てくださったということは
　

「歌うことが大好き！」で
　

「もっと上手くなったらいいな、と思っている」けれど
　
「どうしたら上手くなれるのかわからない」
　

「練習の仕方がわからない」
　
「習ってみたけれど、変化が感じられない」
　

などと、思われているのではありませんか？
　
　
このような悩みは私の生徒さんが以前悩んでいたことです。
私も昔はあなたと同じように「ただ歌う」ということ以外にやり方を知りませんでした。歌の先生についても、歌う前のおざなり程度の発声練習をするだけだったり…。ボイストレーニングをしていても実際の歌には活かせなかったり…。
　
練習にもいろいろありますが、実は歌は努力すれば上手くなれる、頑張れば上手くなるというものではありません。
　
むしろ、、、、、

歌は頑張らないほうが上達するのです

　
何をどう頑張るのでしょうか？
　
たとえば、高い声を張り上げる練習ばかりたくさんすれば逆効果ですし、1日何時間も歌い続けては喉を痛めてしまうかもしれません。
　
頑張る気持ちが先に立って筋肉を必要以上に緊張させてしまっては、のびやかな声が出なくなってしまいます。
　
「歌う」という行為には　喜び、楽しみ、心の機微が必要です。
　
また、声を出すというのは体を使った筋肉運動なので、現状を変えたいということは、ある時期、継続的なトレーニングは必要になります。
　
そして、トレーニングとは別に、実際に歌う曲の練習をトレーニングを活かして効率的に行う、ということ。
　
もしあなたがなかなか上手くならない、という状態になっているのだとしたら

「ただただ歌う」
だけになっていませんか！？

　
あなたに合った練習方法とはどんなものでしょうか？
ただただ歌っているだけでは
まったく上達しないとは言いませんが、何年かかるか、何十年かかるか…。
　
現状の自分の歌を変えたいと思われているのであればまず、現状の自分を知らなければなりません。
　
そしてそのうえで、自分がやるべきことをハッキリ具体的にすること。目標を立てること。

あなたに今回の動画講座で
お伝えしたいことは

私が30年数ボイストレーナーとして人の声を聴き続けてきて、行きついたレッスンプログラムです。

　　　
この方法をなぜ今回動画講座でお伝えしようと思ったのかというと、過去の私や生徒さん達と同じように、、、、
　
「歌うことが大好き！」で
「もっと上手くなったらいいな、と思っている」けれど
「どうしたら上手くなれるのかわからない」
「練習の仕方がわからない」
「習ってみたけれど、変化が感じられない」
　
このように感じている人にこの方法を知って欲しいと思ったからです。